2007年11月26日
タイニーコンテスト
25日の21時よりタイニーアバターコンテストが練馬区の文化祭イベントで行われました。
沢山のタイニークリエイターの方に参加していただき、一時は重くて重くて出場者がステージまで移動できなくなるほどの盛況振りでした。
私は一応代表として参加させていただき、最初に挨拶をさせていただきましたが、すごーく緊張しました。
SLでのイベントに参加するのは初めてで、たまにライブなどを見ることはありましたが、舞台に立つのはコレがはじめて。
あいさつ文はあらかじめエディタで打っておいたのですが、数十人の方に囲まれての挨拶はあせりますね。
コピペなんですけど、あせってどんどんとペーストするので、貼り付けのペースが早くなってしまって、読む人は大変だったと思います。(^^;
イベント自体は大変盛り上がって大成功だったのではないかと思います。
これから一般投票を行って、12月2日に表彰が行われます。
みなさん、お誘いあわせの上、投票に練馬SIMへいらしてください。
(その際、文化祭の投票も練馬SIMへお願いしますwww)

NOOKER WORKSとしては、文化祭限定アイテムとして、新作のサンタタイニーを無料配布しています。
先日発表したスーツのサンプルとしてゼヒごらんになってください。
12月2日以降は、編集可能の状態で有料販売になりますので、アバターとして手に入れたい方はこのチャンスをお見逃しなくっ。
たくさんもらって友達に配ってあげてください。w
イベントの写真?
参加人数に圧倒されて撮影を忘れてしまいました。ごめんなさい。m(__)m
沢山のタイニークリエイターの方に参加していただき、一時は重くて重くて出場者がステージまで移動できなくなるほどの盛況振りでした。
私は一応代表として参加させていただき、最初に挨拶をさせていただきましたが、すごーく緊張しました。
SLでのイベントに参加するのは初めてで、たまにライブなどを見ることはありましたが、舞台に立つのはコレがはじめて。
あいさつ文はあらかじめエディタで打っておいたのですが、数十人の方に囲まれての挨拶はあせりますね。
コピペなんですけど、あせってどんどんとペーストするので、貼り付けのペースが早くなってしまって、読む人は大変だったと思います。(^^;
イベント自体は大変盛り上がって大成功だったのではないかと思います。
これから一般投票を行って、12月2日に表彰が行われます。
みなさん、お誘いあわせの上、投票に練馬SIMへいらしてください。
(その際、文化祭の投票も練馬SIMへお願いしますwww)

NOOKER WORKSとしては、文化祭限定アイテムとして、新作のサンタタイニーを無料配布しています。
先日発表したスーツのサンプルとしてゼヒごらんになってください。
12月2日以降は、編集可能の状態で有料販売になりますので、アバターとして手に入れたい方はこのチャンスをお見逃しなくっ。
たくさんもらって友達に配ってあげてください。w
イベントの写真?
参加人数に圧倒されて撮影を忘れてしまいました。ごめんなさい。m(__)m
2007年11月17日
WindLightで優雅に
なにやら話題のファーストルックやらWindLightやらを見てみました。
ちょっと変化ないなーと思っていたセカンドライフですが、またしばらく楽しめそうですね。

ということで入れてびっくり。店がとてつもなくきれいになりました。
水面のスペキュラは予想はできたけど、ブリュームまで入れてくるとは驚いた。
さらにライト・サーフェイス関係をいじってみると・・・

光源設定にフォールオフが設定できて、サーフェイスにグロウまで入れられるようになってる。
んー。安易なネオン街が乱立してSLが下品にならなきゃいいな・・・。^^;;;;
リンデンさん。ライティングは楽しいけど、使い方間違えるととっても見づらくなる諸刃の剣。
使えるライト数が少ないのが救いだけど、グロウは間違った使い方が出ないことを祈ります。w

一通り遊んで、海を眺めて「コレは全部おいらのものだーーー」と、目の前に広がる海を満喫。

そしてサンセット。優雅です。これはちょっと贅沢です。
ちょっとしたチャットの会場につかってはいかがでしょ?www
ちょっと変化ないなーと思っていたセカンドライフですが、またしばらく楽しめそうですね。
ということで入れてびっくり。店がとてつもなくきれいになりました。
水面のスペキュラは予想はできたけど、ブリュームまで入れてくるとは驚いた。
さらにライト・サーフェイス関係をいじってみると・・・
光源設定にフォールオフが設定できて、サーフェイスにグロウまで入れられるようになってる。
んー。安易なネオン街が乱立してSLが下品にならなきゃいいな・・・。^^;;;;
リンデンさん。ライティングは楽しいけど、使い方間違えるととっても見づらくなる諸刃の剣。
使えるライト数が少ないのが救いだけど、グロウは間違った使い方が出ないことを祈ります。w
一通り遊んで、海を眺めて「コレは全部おいらのものだーーー」と、目の前に広がる海を満喫。
そしてサンセット。優雅です。これはちょっと贅沢です。
ちょっとしたチャットの会場につかってはいかがでしょ?www
タグ :土地情報
2007年11月15日
タイニーのコンテスト
この度、MagSL2の文化祭で練馬区代表としてタイニーアバターのコンテストを開催することになりました。

期間は11月25日から12月2日で、「Tiny自作部門」と「Tiny総合部門」を用意しています。
自作部門は自分で作ったオリジナルタイニーの出来栄えを、総合部門はタイニーの着せ替え・組み換えをして総合的に魅力のあるタイニーを作れるかどうかを評価します。
エントリーは紹介用の画像を送ってもらいます。その後、文化祭期間中のステージでPRしてもらい、期間中に一般参加者から投票してもらい優勝者決めます。
優勝者にはそれぞれの部門で賞金1500L$が渡されます。
詳しくは練馬のお店に看板を出しましたので、そちらでご確認ください。
タイニーアバターを使っている方は、自慢もかねてぜひコンテストに参加してください。
期間は11月25日から12月2日で、「Tiny自作部門」と「Tiny総合部門」を用意しています。
自作部門は自分で作ったオリジナルタイニーの出来栄えを、総合部門はタイニーの着せ替え・組み換えをして総合的に魅力のあるタイニーを作れるかどうかを評価します。
エントリーは紹介用の画像を送ってもらいます。その後、文化祭期間中のステージでPRしてもらい、期間中に一般参加者から投票してもらい優勝者決めます。
優勝者にはそれぞれの部門で賞金1500L$が渡されます。
詳しくは練馬のお店に看板を出しましたので、そちらでご確認ください。
タイニーアバターを使っている方は、自慢もかねてぜひコンテストに参加してください。
2007年11月10日
腕のテクスチャ公開(?)
最後は、腕(袖)のテクスチャです。
(一応、「腕」のテクスチャと書きましたが、実はジャケットのスソに使っていたり、場合によってはパンツに使ったりもします。)
腕の展開図は特になく、適当にジャケットと同じ色のテクスチャを貼って終りにしています。
ジャケットの袖の下に、足のときと同じようにシャツの袖をつけてもよかったのですが、Tシャツにジャケットを羽織っているのに、シャツの袖がジャケットの袖から見えるのはおかしいと考え、もし、袖をつけるなら、別プリムでつけることにしました。
(「てA」の位置も影響しますので、スカルプでつくるのはかなり危険ーー;)
ということで、ジャケットを作ったときに、ついでにその色のテクスチャを用意しておくとよいでしょう。
ちなみに、それぞれの画像は付のような画像サイズになっています。
上半身:512ピクセル×512ピクセル
パンツ:512ピクセル×512ピクセル
ズボン:512ピクセル×512ピクセル
袖・ジャケットのスソ(共用):256ピクセル×256ピクセル
目:96ピクセル×96ピクセルを横に4つ。(384ピクセル×96ピクセル)
それぞれのテクスチャを見てお気づきの通り、エリやシャツ、ジャケットやネクタイをそれぞれレイヤーで管理しておくと、色を変えたりするのがとっても簡単です。
(Photoshopを使っている人は、「シェイプ」と「レイヤー効果」でほとんどのものが作れます。ーー;;;;;)

制作テクニックまでバラしてしまいましたが、是非、「スーツA」を購入して挑戦してみてください。w
追伸
「それじゃ、レイヤー分けしてあるPSDファイルをください。」という要望にはさすがに答えられませんので、ご了承ください。(笑)
(一応、「腕」のテクスチャと書きましたが、実はジャケットのスソに使っていたり、場合によってはパンツに使ったりもします。)
腕の展開図は特になく、適当にジャケットと同じ色のテクスチャを貼って終りにしています。
ジャケットの袖の下に、足のときと同じようにシャツの袖をつけてもよかったのですが、Tシャツにジャケットを羽織っているのに、シャツの袖がジャケットの袖から見えるのはおかしいと考え、もし、袖をつけるなら、別プリムでつけることにしました。
(「てA」の位置も影響しますので、スカルプでつくるのはかなり危険ーー;)
ということで、ジャケットを作ったときに、ついでにその色のテクスチャを用意しておくとよいでしょう。
ちなみに、それぞれの画像は付のような画像サイズになっています。
上半身:512ピクセル×512ピクセル
パンツ:512ピクセル×512ピクセル
ズボン:512ピクセル×512ピクセル
袖・ジャケットのスソ(共用):256ピクセル×256ピクセル
目:96ピクセル×96ピクセルを横に4つ。(384ピクセル×96ピクセル)
それぞれのテクスチャを見てお気づきの通り、エリやシャツ、ジャケットやネクタイをそれぞれレイヤーで管理しておくと、色を変えたりするのがとっても簡単です。
(Photoshopを使っている人は、「シェイプ」と「レイヤー効果」でほとんどのものが作れます。ーー;;;;;)

制作テクニックまでバラしてしまいましたが、是非、「スーツA」を購入して挑戦してみてください。w
追伸
「それじゃ、レイヤー分けしてあるPSDファイルをください。」という要望にはさすがに答えられませんので、ご了承ください。(笑)
2007年11月10日
ズボンのテクスチャを公開
第三弾の、ズボン(クツ)のテクスチャです。
足の部分のズボンとクツになりますが、ひとつのプリムで、足と靴下とクツ(+靴底)の全てを作っています。
プリム節約には涙モノのスカルプになります。(笑)
描き込む部分は見た目のままですが、クツの先の部分だけ、形状として突起してますので、若干、UVマップにゆがみがあります。
サンプルの形に描けば、それらしくなるので参考にしてください。
通常は見えませんけど、一応、靴下の部分もあります。
(派手な色を塗っておけば、座ったときにチラリと見えるかもしれません。(^^;)
このスカルプが出来たときは、正直、「画期的~」と自分でも納得しました。w
グラフィックエディタだけで、3箇所を作れてしまうことに驚愕しましたよ。www
※足は左右ありますが、テクスチャを反転することで、アップするのは1枚だけで結構です。
足の部分のズボンとクツになりますが、ひとつのプリムで、足と靴下とクツ(+靴底)の全てを作っています。
プリム節約には涙モノのスカルプになります。(笑)
描き込む部分は見た目のままですが、クツの先の部分だけ、形状として突起してますので、若干、UVマップにゆがみがあります。
サンプルの形に描けば、それらしくなるので参考にしてください。
通常は見えませんけど、一応、靴下の部分もあります。
(派手な色を塗っておけば、座ったときにチラリと見えるかもしれません。(^^;)
このスカルプが出来たときは、正直、「画期的~」と自分でも納得しました。w
グラフィックエディタだけで、3箇所を作れてしまうことに驚愕しましたよ。www
※足は左右ありますが、テクスチャを反転することで、アップするのは1枚だけで結構です。

2007年11月10日
下半身テクスチャの公開
第二弾の、下半身(パンツ)のテクスチャです。
書き込むのはベルトのラインくらいだと思います。
バックル部分はかなり広く引き伸ばされますので、このテクスチャと実物のアバターを見比べてどれくらい広がるか確認してください。
また、ベルトより上はなにを描いてもカラダの中に入ってしまいますので、気合をいれて何かを書く必要はありません。
ジャケットと違って左右の連結部分がおしりの部分にありません。
(おしりに継ぎ目が出来るとパックリ割れて下品なので、側面にずらしています。)
女の子を作ってパンツとして使う場合は、わざわざテクスチャを描かなくても、ライブラリーの中から白い布をなにか選べばそれっぽくなります。
ので、このテクスチャは、男の子を作ってベルトを書き込むときだけ使うことになります。
書き込むのはベルトのラインくらいだと思います。
バックル部分はかなり広く引き伸ばされますので、このテクスチャと実物のアバターを見比べてどれくらい広がるか確認してください。
また、ベルトより上はなにを描いてもカラダの中に入ってしまいますので、気合をいれて何かを書く必要はありません。
ジャケットと違って左右の連結部分がおしりの部分にありません。
(おしりに継ぎ目が出来るとパックリ割れて下品なので、側面にずらしています。)
女の子を作ってパンツとして使う場合は、わざわざテクスチャを描かなくても、ライブラリーの中から白い布をなにか選べばそれっぽくなります。
ので、このテクスチャは、男の子を作ってベルトを書き込むときだけ使うことになります。

2007年11月10日
上半身のテクスチャ公開
画期的スカルプ素材(?)の発表に合わせて、テクスチャの公開を始めます。
まず第一弾は、上半身のテクスチャです。
いわば今回のメインアイテムです。
形はシンプルですが、エリ周りは滑らかに首のラインを出していますので、テクスチャで書き込んだエリで満足できない人(学生服やチャイナ服)は、別途、筒状のプリムなどを追加してください。
首周りのテクスチャはどうしてもヒズミが生まれますが、ジャケットのネクタイの位置より下に描いたものは、比較的ヒズミが弱くなります。
(エリ周りだけシンプルに描けばTシャツになります。)

ジャケットの上にうっすら見える線はポリゴンの分割線です。
(こんなの見せていいのかな?www)
実際には、筒状のプリムにテクスチャを貼っている形になりますので左右のイメージは連結します。
(缶ジュースに絵を張るようなのようなイメージ)
背中に文字を書いたりする場合は左右に分かれるので工夫してください。
この画像を右クリックで保存し、グラフィックエディタでレイヤーを重ねて上書きすれば、オリジナルテクスチャが作成できます。
10L$使って画像をアップしてカラダのプリムの色を変えれば出来上がりです。
(変更する前にカラダのプリムをコピーして自分で名前をつけることを変更することをおススメします。)
まず第一弾は、上半身のテクスチャです。
いわば今回のメインアイテムです。
形はシンプルですが、エリ周りは滑らかに首のラインを出していますので、テクスチャで書き込んだエリで満足できない人(学生服やチャイナ服)は、別途、筒状のプリムなどを追加してください。
首周りのテクスチャはどうしてもヒズミが生まれますが、ジャケットのネクタイの位置より下に描いたものは、比較的ヒズミが弱くなります。
(エリ周りだけシンプルに描けばTシャツになります。)

ジャケットの上にうっすら見える線はポリゴンの分割線です。
(こんなの見せていいのかな?www)
実際には、筒状のプリムにテクスチャを貼っている形になりますので左右のイメージは連結します。
(缶ジュースに絵を張るようなのようなイメージ)
背中に文字を書いたりする場合は左右に分かれるので工夫してください。
この画像を右クリックで保存し、グラフィックエディタでレイヤーを重ねて上書きすれば、オリジナルテクスチャが作成できます。
10L$使って画像をアップしてカラダのプリムの色を変えれば出来上がりです。
(変更する前にカラダのプリムをコピーして自分で名前をつけることを変更することをおススメします。)
2007年11月10日
新作発表
ごぶさたしてました。
ソラマメはずっと更新してませんでしたが、SLではお店のリニューアルと新商品の発表をしてました。

今回の商品は、「タイニーだってオシャレしたっていいじゃないっ」をコンセプトにスカルプでタイニー用の服を作りました。
制作当初はかなり安易に考えていたのですが、制作が進むにつれて、どんどんと話が膨らみ、結果、以下のようなアバターになってしまいました。(笑)
作っていて思ったのが、セカンドライフ上で言われている、着ぐるみやロボットの「タイニーアバター」というよりは、通常の人間アバターのイメージを、そのままデフォルメする事を目標とした、ちょっと別軸のタイニーアバターなのかなーと感じています。
今回の特徴である「テクスチャの書き換え」に加えて、通常のプリムの追加を行えば、かなりのバリエーションが作れると考えています。
これって結構画期的じゃありませんか?www
ぜひ、一度、お店で実物をご覧になってみてください。
《スーツAの特徴》
1、まばたきする目が入りました。
技術的にはシンプルなのですが、なかなか実現しなかった「まばたき」を実装しました。
バリエーションとして「かわいいタイプの目」も単品で販売しているので、お好きな方をご利用ください。今後も要望があれば目のバリエーションは追加を考えています。
また、1チップを「96Pixel×96Pixel」で、左から順に4パターンで目のアニメーションパターンを描いた背景が透明のテクスチャを作成すれば、オリジナルの目を作ることができます。(左右、それぞれのテクスチャが必要です)

2、アタマが小さくなりました。
前作はアタマが大きくてかわいい感じがありましたが、他のアバターに合わせてアタマのサイズが小さくなりました。
サイズ調整は自由にできますので、カツラを装着した常態に合わせて変更していただいてかまいません。
それと「みみ」のプリムが丸くなりました。前作を作ったときはんなプリムすら作れない未熟者でした。(苦笑)
あと、気づいていない方が多いようですが、「アタマ」と「てA」については、プリムの色の指定で肌の色を変更することができます。より明るく(白く)するためにはテクスチャを描きかえる必要がありますが、濃く(茶色)するのであれば、プリムの色設定で変更することが出来ます。
小麦色の肌が好みの方は変更してみてください。
3、テクスチャが描きやすくなりました。というか描けます。
今回のスカルプの一番の特徴ですが、今回の「上半身」「腰」「足(左右)」のUV展開図は、縦横のラインを全て水平・垂直に維持したまま作成されています。
そのため、エリ周りやベルト、ズボンのスソなどのテクスチャが非常に簡単に描けるようになっています。
購入した方は貼り付けられているテクスチャを確認するか、練馬のお店のサンドボックスにおいてあるテクスチャを見てみてください。
非常にシンプルなテクスチャで構成されているので、グラフィックアプリケーションが苦手な人でも、私の作成したお手本(スーツ&ネクタイ)を参考に書き換えてもらえば、比較的簡単にオリジナルの服を作ることができると思います。
お店にはジャケットとズボンのカラーバリエーションを置いていますが、自分で描ける人は、「スーツA」をベースにカラーチェンジやテクスチャを入れることをおススメします。

また、別途、女の子用の「あし」のリニューアルを検討してます。
「ちびみずぎ」に付属の「あし」より、ほんの少し細くなった「ほそいあし」を用意してます。
4、もちろん編集&コピー可能です。
価格帯を上げていますので、全て編集可能の常態でリリースします。
そのまま使ってもらってもかまいませんが、私としては「素材」としてリリースしてますので、どのような形に変形してくださってかまいません。
コピー可能ですので、複数のバリエーションをフォルダごとにまとめることで、着せ替えが楽しめます。
5、「てA」を同梱。
指をつけるために「てA」を使っています。
もちろん、指の形3パターンのスカルプも同梱してますので、指の形を変更することが可能になっています。
6、「中の人」に色をつけました。
透明化をしないでギリギリのサイズで作っているのが私のスカルプタイニーですが、そのためポーズによっては、多少、中の人が見えてしまうことがあります。
その対応策として、中の人のスキンに服と同じ色を設定することで目立たなくしています。
些細なことなのですが、効果は十分にあると思います。
また、編集可能にしてますので、テクスチャを書き換えた際には修正を行ってください。
とまぁ、こんな感じですが、今現在、私は、「サンタ」と「着物(女性)」の制作を進めています。
スーツが出来たことから、学園モノのアニメキャラや、ルパン三世などのジャケットを着た
キャラクタの作成が出来るのですが、販売する側としては版権の問題がありますので、
希望する人は購入者側でテクスチャを入れ替えて制作してください。m(__)m
(・・・といいながらも、カリオストロのルパンを作ろうとしている私がいる^^;)
ソラマメはずっと更新してませんでしたが、SLではお店のリニューアルと新商品の発表をしてました。

今回の商品は、「タイニーだってオシャレしたっていいじゃないっ」をコンセプトにスカルプでタイニー用の服を作りました。
制作当初はかなり安易に考えていたのですが、制作が進むにつれて、どんどんと話が膨らみ、結果、以下のようなアバターになってしまいました。(笑)
作っていて思ったのが、セカンドライフ上で言われている、着ぐるみやロボットの「タイニーアバター」というよりは、通常の人間アバターのイメージを、そのままデフォルメする事を目標とした、ちょっと別軸のタイニーアバターなのかなーと感じています。
今回の特徴である「テクスチャの書き換え」に加えて、通常のプリムの追加を行えば、かなりのバリエーションが作れると考えています。
これって結構画期的じゃありませんか?www
ぜひ、一度、お店で実物をご覧になってみてください。
《スーツAの特徴》
1、まばたきする目が入りました。
技術的にはシンプルなのですが、なかなか実現しなかった「まばたき」を実装しました。
バリエーションとして「かわいいタイプの目」も単品で販売しているので、お好きな方をご利用ください。今後も要望があれば目のバリエーションは追加を考えています。
また、1チップを「96Pixel×96Pixel」で、左から順に4パターンで目のアニメーションパターンを描いた背景が透明のテクスチャを作成すれば、オリジナルの目を作ることができます。(左右、それぞれのテクスチャが必要です)

2、アタマが小さくなりました。
前作はアタマが大きくてかわいい感じがありましたが、他のアバターに合わせてアタマのサイズが小さくなりました。
サイズ調整は自由にできますので、カツラを装着した常態に合わせて変更していただいてかまいません。
それと「みみ」のプリムが丸くなりました。前作を作ったときはんなプリムすら作れない未熟者でした。(苦笑)
あと、気づいていない方が多いようですが、「アタマ」と「てA」については、プリムの色の指定で肌の色を変更することができます。より明るく(白く)するためにはテクスチャを描きかえる必要がありますが、濃く(茶色)するのであれば、プリムの色設定で変更することが出来ます。
小麦色の肌が好みの方は変更してみてください。
3、テクスチャが描きやすくなりました。というか描けます。
今回のスカルプの一番の特徴ですが、今回の「上半身」「腰」「足(左右)」のUV展開図は、縦横のラインを全て水平・垂直に維持したまま作成されています。
そのため、エリ周りやベルト、ズボンのスソなどのテクスチャが非常に簡単に描けるようになっています。
購入した方は貼り付けられているテクスチャを確認するか、練馬のお店のサンドボックスにおいてあるテクスチャを見てみてください。
非常にシンプルなテクスチャで構成されているので、グラフィックアプリケーションが苦手な人でも、私の作成したお手本(スーツ&ネクタイ)を参考に書き換えてもらえば、比較的簡単にオリジナルの服を作ることができると思います。
お店にはジャケットとズボンのカラーバリエーションを置いていますが、自分で描ける人は、「スーツA」をベースにカラーチェンジやテクスチャを入れることをおススメします。

また、別途、女の子用の「あし」のリニューアルを検討してます。
「ちびみずぎ」に付属の「あし」より、ほんの少し細くなった「ほそいあし」を用意してます。
4、もちろん編集&コピー可能です。
価格帯を上げていますので、全て編集可能の常態でリリースします。
そのまま使ってもらってもかまいませんが、私としては「素材」としてリリースしてますので、どのような形に変形してくださってかまいません。
コピー可能ですので、複数のバリエーションをフォルダごとにまとめることで、着せ替えが楽しめます。
5、「てA」を同梱。
指をつけるために「てA」を使っています。
もちろん、指の形3パターンのスカルプも同梱してますので、指の形を変更することが可能になっています。
6、「中の人」に色をつけました。
透明化をしないでギリギリのサイズで作っているのが私のスカルプタイニーですが、そのためポーズによっては、多少、中の人が見えてしまうことがあります。
その対応策として、中の人のスキンに服と同じ色を設定することで目立たなくしています。
些細なことなのですが、効果は十分にあると思います。
また、編集可能にしてますので、テクスチャを書き換えた際には修正を行ってください。
とまぁ、こんな感じですが、今現在、私は、「サンタ」と「着物(女性)」の制作を進めています。
スーツが出来たことから、学園モノのアニメキャラや、ルパン三世などのジャケットを着た
キャラクタの作成が出来るのですが、販売する側としては版権の問題がありますので、
希望する人は購入者側でテクスチャを入れ替えて制作してください。m(__)m
(・・・といいながらも、カリオストロのルパンを作ろうとしている私がいる^^;)